千の神隠し☆幻想廃人
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第三回目 漆黒役:平田広明さん、柩役:寺島拓篤さん、橘役:下野紘さん インタビュー
提到同為二宮老師腦内世界經驗者的S井w
與前兩作相比停電少女還屬於比較易懂的劇情嗎orz
以及某人在Alice現場偶爾就會陷入無人能阻止的暴走狀態(噗///)
另外CM第三彈,終于!
Are you Alice風の“適とにやる”CMキターー!!
帽子屋與カナリヤ都是常見詞彙呀w
update: July 17, 2009
update: July 9, 2009
→[Drama介紹]
第一回目 灰羽役:櫻井孝宏さん&ネム役:竹内順子さん インタビュー(前編)
第二回目 灰羽役:櫻井孝宏さん&ネム役:竹内順子さん インタビュー(後編)
這篇看到有人翻譯了,於是正好免去強迫症w
看訪談竹内桑真是風趣又豪爽(果然是B型……)
不過這兩人除去NARUTO幾乎沒啥共演呐
以下單純的原文備份――
提到同為二宮老師腦内世界經驗者的S井w
與前兩作相比停電少女還屬於比較易懂的劇情嗎orz
以及某人在Alice現場偶爾就會陷入無人能阻止的暴走狀態(噗///)
另外CM第三彈,終于!
Are you Alice風の“適とにやる”CMキターー!!
帽子屋與カナリヤ都是常見詞彙呀w
update: July 17, 2009
update: July 9, 2009
→[Drama介紹]
第一回目 灰羽役:櫻井孝宏さん&ネム役:竹内順子さん インタビュー(前編)
第二回目 灰羽役:櫻井孝宏さん&ネム役:竹内順子さん インタビュー(後編)
這篇看到有人翻譯了,於是正好免去強迫症w
看訪談竹内桑真是風趣又豪爽(果然是B型……)
不過這兩人除去NARUTO幾乎沒啥共演呐
以下單純的原文備份――
櫻井孝宏/灰羽 役
竹内順子/ネム 役
◆今回の収録の感想をお願いします。
櫻井:これまた独特の時代感とニュアンスがある作品で、
薄闇の中を蛍がふわふわと舞っていて、
その仄かな光に吸い寄せられてしまうような感覚がありました。
「古い時代の日本」がイメージだったんですが、そこは敢えて限定しないで、
不思議で淡い雰囲気を大切にしようと思いましたね。
灰羽役だからかもしれませんが、ネムのことが気になって仕方ありません。
漆黒たちの事情や関係性も引っかかりますし、
この暗闇の先にある何かを知りたくなりました。
竹内:うわ、なんでそんなうまいこと言うんだ。
櫻井:え、ダメなんですか(笑)。
──竹内さんはどうでしたか?
竹内:えっと、灰羽役の櫻井くんがやらしかったりかっこよかったりして......
これは女の子だったらたまらないよなぁ、うへへ、
と思いながら、ネムを演じました(笑)。
櫻井:(笑)何言ってるんですか、やらしくないですよ。
竹内:女の子はこういう話し方とか接し方が好きなんだろうな?
ときめくんだろうな?
櫻井くんわかっててやってるんだな?って。
櫻井:あ、最後は灰羽じゃなくて僕の話なんですね(笑)。
──灰羽は日本男児を意識して作られているキャラクターなんですよ。
櫻井:え、じゃあ、やらしいのは仕方ありませんよ。
最近の日本男児は基本やらしいことしか考えてませんから(笑)。
僕だけのせいじゃないですよ。
竹内:「停電少女と羽蟲のオーケストラ」は世界観が本当に素敵です。
あ、さっき言った女の子だから好きになるってことじゃなくて、
えーと、櫻井くんのカッコよさはこの際置いといて(笑)、
お話の雰囲気がすごくまろやかだったり、ほんわかしているんだけど、
一気に奈落の底に突き落とされたりするシーンもあって、
これは是非映像として見てみたいなぁって思いました。
あと先を知りたいってのは私もすっごい思います!
櫻井:映像にしたらネム全裸だったりしますけどね。
竹内:きゃー(笑)。
◆演じられたキャラクターの印象を教えてください。
櫻井:そうですね、灰羽は......スキマスキマを行くような(笑)。
竹内:スキマ産業だよね(笑)。
櫻井:はい、程よく狭いとこ好きなので丁度いいかな、と(笑)。
灰羽くんはちょっと気を抜くと「普通」になっちゃうし、
逆にノリが軽くなってしまう危険性もあるしで地味に大変なんですよ。
声のトーンは穏やかなんですが、
強い信念を持ってやらないと楽なところに行きそうになっちゃいます。
チューニングに必死になってますね(笑)。
竹内:灰羽だけふざけないもんね。
櫻井:そうなんですよ。全員好き勝手やりやがって(笑)。
竹内:別に私は灰羽が一人でボケツッコミを繰り返していても止めないけど。
櫻井:いや、それは止めて下さい(笑)。
あ、でも今回の収録で灰羽の処方箋がちょっと分かりました。
ネムを見ていればいいのかなって。
灰羽だけを追いかけないで、ネムについて行けば正解が見えるはずです。
竹内:(笑)
櫻井:ネムは本当に自由ですからね。
でも「そんなネムが俺を灰羽にさせてくれる」、みたいな感じです。
竹内:ちょっとーやめてよー。
私だってネムで何処まで遊んでいいのかすっごい悩んでるのに。
櫻井:いや、ネムは何処まで行っちゃってもいいんじゃないですか?
やりすぎたら「コラ」って言いますから(笑)。
竹内:いいのかなぁそれで(笑)。
あ、そうだ、私本当はね、一番最初にネムちゃんのイラストを見た時に、
この子可愛いしなぁ、15歳だしなぁ、
何で私なんだろうなぁってずっと考えていたんです。
私がやっていいのかなって。
だってほら、私最初タ●バナやると思ってたぐらいだから(笑)。
櫻井:(笑)
竹内:それで収録当日、
私の精一杯キレイで可愛い女の子の声を出してみたら
「違います」って言われて、「あれ?」って(笑)。
櫻井:「普段の竹内さんで」って話になりましたもんね。
竹内:ネムの方が私よりもっと子供っぽいけどね(笑)。
あ、でもネムがいつでも眠たいところとか、すっごく共感出来ます。
あと、ちょっと意地悪なところとか、あんなところやこんなところや......
結局何が言いたいのかというと、ネムは、「私そのもの」です。
櫻井:(笑)
竹内:自分の一番やりやすいところで自由にやっちゃいました、すいません。
櫻井:ちなみに子供の頃の竹内さんってネムみたいな感じだったんですか?
竹内:ううん、私ね、15歳の頃はすっごい優等生で真面目だったんだよ。
だからこの年になってそれが大爆発しちゃって......
最近歳を取るたびにどんどん子供に戻っていっちゃってるんだよね。
櫻井:(笑)
竹内:でもネムも15歳って感じしないよね。
いま5歳ぐらいのノリで生きている私がやってそのままってことは
ネムも5歳なんだよ。
櫻井:え、竹内さん、今5ちゃいなんですか?
竹内:そうでしゅ。
櫻井:そうでしゅか(笑)。
◆印象に残っているシーンはありますか?
櫻井:いやぁ、ゲストキャラの銀影が強烈でした。
やっぱり◆◆さんは凄いですねぇ......
「あ、◆◆さん楽しんでるのかも」って思いました。
僕は今まで、果てしなくカッコいい◆◆さんや
とことんギャグキャラな◆◆さんを現場で見てきましたけど、
銀影タイプはあまり機会が無かったので刺激的でした。
竹内:うんうん。
櫻井:自分の中では凄く新鮮でしたね。
人が狂い始める一歩手前な感じで......
それでいて妙にカッコいいという(笑)。ドキッとしました。
竹内:なんかさ、妙にリアルなんだよね。
櫻井:そうなんですよね。あの生な感じが怖かったです。
竹内:でもそういうシーンに限って淡々とやっていたりするんだよね。
私後ろで待機してたんだけど、マイクから離れると
何事もなかったような顔して戻ってきて(笑)。すごいなぁって。
本当に何を考えて演技してるんだろうって。
そんなこと考えていたから余計に怖かった(笑)。
櫻井:ネムも灰羽も早速降参モードです(笑)。
あ、あとネムはやっぱり可愛かったですね。
めっちゃ可愛いです、マイマザー。
竹内:うわー(笑)! もっと言ってもっと言って!
櫻井:普段、「可愛い」的な発言をしない先生も
絶賛してましたから。「ネム、可愛い」って(笑)。
竹内:え、そうなの?
櫻井:俺全然言われませんよ。
竹内:(笑)そうなんだ、それは嬉しいなぁ。
でも先生はゴ◆◆ンが好きって言うんだよ。
主題歌録った時に言ってたんだけど。
ネム女の子なのにゴ◆◆ンって......(笑)。
あ、そうだ、ネムは主題歌も歌ったんだよ。
──ネムが歌う主題歌「蛍月夜」は本編のよきところで流れるそうです。
二人:おおー!
櫻井:よきところ! これは楽しみですね。
竹内:よきところってどこだろうね。クライマックス?
「これでみんな安心して眠れるなぁ」みたいな時に流れるのかな。
いや、あの曲じゃ眠れないよ。祭みたいになってるんだよ。
櫻井:(笑)
竹内:本当にすごいんだから。
──竹内さんの印象に残っているシーンはありますか?
竹内:あ、はい、私! あるんです、あの、橘!
櫻井:出た(笑)。
竹内:橘は本当にもう「ぎゃー」「わー」「うをー」みたいに
テンションあげる暴れん坊にも関わらず、えーと......
櫻井:それを演じている下野くんが(笑)。
竹内:はい、下野くんが幾度となくリテイクになった
伝説のシーンがありまして......
百面相な下野くんが見れて、
私はすっごく楽しかったんですけど(笑)。
櫻井:いやー、あれは、本当にすごかった......(笑)。
──これ書いていいんですか?(笑)
櫻井:いいですよ。どんどん書いてください(笑)。
竹内:もうね、私は「下野くん、いてくれてありがとう」
って言いたいんです、本当に(笑)。びっくりしたもん(笑)。
でもね、テンションあげると舌がまわらなくなったりするんですよね、
一歩階段踏み違えるとごろごろーって転がっていっちゃってね。
特に橘は、テンションもすごいけど台詞がとにかく長いし、
息継ぎしちゃダメって言われるし(笑)。
櫻井:二宮先生の別作品で、
橘的な"テンション高め長ゼリフ"を喋らされて......
いや、喋らせて頂くことがあるのですが(笑)。
竹内:うん。
櫻井:僕はわりとイケる口なんで、
楽しんでやっちゃってたりするんですが......
竹内:彼は......
櫻井:下野くんはそれが面白いことに
なってしまうタイプなんですよね(笑)。
竹内:うん、もうおかしかったもん。
笑いこらえるのが大変だった。
これ何処までやるの、終わらないんじゃないのって(笑)。
櫻井:でも、この生っぽさが橘そのもので。
竹内:うんうん。すごい楽しかったです。
橘とおばかなことを言い合うシーンは気に入ってます。
◆最後にファンの方へメッセージをお願いします。
櫻井:もううだうだ言いません。
"百聞は一見にしかず"ならぬ、"百聞は一聴にしかず"です。
この作品の世界観にどっぷりと浸かって下さい!
宜しくお願いします!
竹内:えー。是非。聞いてくださいね。
と、灰羽が言えって脅すから......ネムは母親として仕方なく......
櫻井:えええ(笑)
竹内:みんなー灰羽の為にー聞いてやってちょー。
櫻井:「ちょー」って、ネムってそんなキャラでしたっけ(笑)。
竹内:大丈夫、ネムは私と結構近いところにあるから
このぐらいのことは言うよ。
いえ、すいません嘘です、お許しください。
ネムはとっても可愛い子です。
今後も末永くよろしくお願いします(笑)。
──ありがとうございました。
竹内順子/ネム 役
◆今回の収録の感想をお願いします。
櫻井:これまた独特の時代感とニュアンスがある作品で、
薄闇の中を蛍がふわふわと舞っていて、
その仄かな光に吸い寄せられてしまうような感覚がありました。
「古い時代の日本」がイメージだったんですが、そこは敢えて限定しないで、
不思議で淡い雰囲気を大切にしようと思いましたね。
灰羽役だからかもしれませんが、ネムのことが気になって仕方ありません。
漆黒たちの事情や関係性も引っかかりますし、
この暗闇の先にある何かを知りたくなりました。
竹内:うわ、なんでそんなうまいこと言うんだ。
櫻井:え、ダメなんですか(笑)。
──竹内さんはどうでしたか?
竹内:えっと、灰羽役の櫻井くんがやらしかったりかっこよかったりして......
これは女の子だったらたまらないよなぁ、うへへ、
と思いながら、ネムを演じました(笑)。
櫻井:(笑)何言ってるんですか、やらしくないですよ。
竹内:女の子はこういう話し方とか接し方が好きなんだろうな?
ときめくんだろうな?
櫻井くんわかっててやってるんだな?って。
櫻井:あ、最後は灰羽じゃなくて僕の話なんですね(笑)。
──灰羽は日本男児を意識して作られているキャラクターなんですよ。
櫻井:え、じゃあ、やらしいのは仕方ありませんよ。
最近の日本男児は基本やらしいことしか考えてませんから(笑)。
僕だけのせいじゃないですよ。
竹内:「停電少女と羽蟲のオーケストラ」は世界観が本当に素敵です。
あ、さっき言った女の子だから好きになるってことじゃなくて、
えーと、櫻井くんのカッコよさはこの際置いといて(笑)、
お話の雰囲気がすごくまろやかだったり、ほんわかしているんだけど、
一気に奈落の底に突き落とされたりするシーンもあって、
これは是非映像として見てみたいなぁって思いました。
あと先を知りたいってのは私もすっごい思います!
櫻井:映像にしたらネム全裸だったりしますけどね。
竹内:きゃー(笑)。
◆演じられたキャラクターの印象を教えてください。
櫻井:そうですね、灰羽は......スキマスキマを行くような(笑)。
竹内:スキマ産業だよね(笑)。
櫻井:はい、程よく狭いとこ好きなので丁度いいかな、と(笑)。
灰羽くんはちょっと気を抜くと「普通」になっちゃうし、
逆にノリが軽くなってしまう危険性もあるしで地味に大変なんですよ。
声のトーンは穏やかなんですが、
強い信念を持ってやらないと楽なところに行きそうになっちゃいます。
チューニングに必死になってますね(笑)。
竹内:灰羽だけふざけないもんね。
櫻井:そうなんですよ。全員好き勝手やりやがって(笑)。
竹内:別に私は灰羽が一人でボケツッコミを繰り返していても止めないけど。
櫻井:いや、それは止めて下さい(笑)。
あ、でも今回の収録で灰羽の処方箋がちょっと分かりました。
ネムを見ていればいいのかなって。
灰羽だけを追いかけないで、ネムについて行けば正解が見えるはずです。
竹内:(笑)
櫻井:ネムは本当に自由ですからね。
でも「そんなネムが俺を灰羽にさせてくれる」、みたいな感じです。
竹内:ちょっとーやめてよー。
私だってネムで何処まで遊んでいいのかすっごい悩んでるのに。
櫻井:いや、ネムは何処まで行っちゃってもいいんじゃないですか?
やりすぎたら「コラ」って言いますから(笑)。
竹内:いいのかなぁそれで(笑)。
あ、そうだ、私本当はね、一番最初にネムちゃんのイラストを見た時に、
この子可愛いしなぁ、15歳だしなぁ、
何で私なんだろうなぁってずっと考えていたんです。
私がやっていいのかなって。
だってほら、私最初タ●バナやると思ってたぐらいだから(笑)。
櫻井:(笑)
竹内:それで収録当日、
私の精一杯キレイで可愛い女の子の声を出してみたら
「違います」って言われて、「あれ?」って(笑)。
櫻井:「普段の竹内さんで」って話になりましたもんね。
竹内:ネムの方が私よりもっと子供っぽいけどね(笑)。
あ、でもネムがいつでも眠たいところとか、すっごく共感出来ます。
あと、ちょっと意地悪なところとか、あんなところやこんなところや......
結局何が言いたいのかというと、ネムは、「私そのもの」です。
櫻井:(笑)
竹内:自分の一番やりやすいところで自由にやっちゃいました、すいません。
櫻井:ちなみに子供の頃の竹内さんってネムみたいな感じだったんですか?
竹内:ううん、私ね、15歳の頃はすっごい優等生で真面目だったんだよ。
だからこの年になってそれが大爆発しちゃって......
最近歳を取るたびにどんどん子供に戻っていっちゃってるんだよね。
櫻井:(笑)
竹内:でもネムも15歳って感じしないよね。
いま5歳ぐらいのノリで生きている私がやってそのままってことは
ネムも5歳なんだよ。
櫻井:え、竹内さん、今5ちゃいなんですか?
竹内:そうでしゅ。
櫻井:そうでしゅか(笑)。
◆印象に残っているシーンはありますか?
櫻井:いやぁ、ゲストキャラの銀影が強烈でした。
やっぱり◆◆さんは凄いですねぇ......
「あ、◆◆さん楽しんでるのかも」って思いました。
僕は今まで、果てしなくカッコいい◆◆さんや
とことんギャグキャラな◆◆さんを現場で見てきましたけど、
銀影タイプはあまり機会が無かったので刺激的でした。
竹内:うんうん。
櫻井:自分の中では凄く新鮮でしたね。
人が狂い始める一歩手前な感じで......
それでいて妙にカッコいいという(笑)。ドキッとしました。
竹内:なんかさ、妙にリアルなんだよね。
櫻井:そうなんですよね。あの生な感じが怖かったです。
竹内:でもそういうシーンに限って淡々とやっていたりするんだよね。
私後ろで待機してたんだけど、マイクから離れると
何事もなかったような顔して戻ってきて(笑)。すごいなぁって。
本当に何を考えて演技してるんだろうって。
そんなこと考えていたから余計に怖かった(笑)。
櫻井:ネムも灰羽も早速降参モードです(笑)。
あ、あとネムはやっぱり可愛かったですね。
めっちゃ可愛いです、マイマザー。
竹内:うわー(笑)! もっと言ってもっと言って!
櫻井:普段、「可愛い」的な発言をしない先生も
絶賛してましたから。「ネム、可愛い」って(笑)。
竹内:え、そうなの?
櫻井:俺全然言われませんよ。
竹内:(笑)そうなんだ、それは嬉しいなぁ。
でも先生はゴ◆◆ンが好きって言うんだよ。
主題歌録った時に言ってたんだけど。
ネム女の子なのにゴ◆◆ンって......(笑)。
あ、そうだ、ネムは主題歌も歌ったんだよ。
──ネムが歌う主題歌「蛍月夜」は本編のよきところで流れるそうです。
二人:おおー!
櫻井:よきところ! これは楽しみですね。
竹内:よきところってどこだろうね。クライマックス?
「これでみんな安心して眠れるなぁ」みたいな時に流れるのかな。
いや、あの曲じゃ眠れないよ。祭みたいになってるんだよ。
櫻井:(笑)
竹内:本当にすごいんだから。
──竹内さんの印象に残っているシーンはありますか?
竹内:あ、はい、私! あるんです、あの、橘!
櫻井:出た(笑)。
竹内:橘は本当にもう「ぎゃー」「わー」「うをー」みたいに
テンションあげる暴れん坊にも関わらず、えーと......
櫻井:それを演じている下野くんが(笑)。
竹内:はい、下野くんが幾度となくリテイクになった
伝説のシーンがありまして......
百面相な下野くんが見れて、
私はすっごく楽しかったんですけど(笑)。
櫻井:いやー、あれは、本当にすごかった......(笑)。
──これ書いていいんですか?(笑)
櫻井:いいですよ。どんどん書いてください(笑)。
竹内:もうね、私は「下野くん、いてくれてありがとう」
って言いたいんです、本当に(笑)。びっくりしたもん(笑)。
でもね、テンションあげると舌がまわらなくなったりするんですよね、
一歩階段踏み違えるとごろごろーって転がっていっちゃってね。
特に橘は、テンションもすごいけど台詞がとにかく長いし、
息継ぎしちゃダメって言われるし(笑)。
櫻井:二宮先生の別作品で、
橘的な"テンション高め長ゼリフ"を喋らされて......
いや、喋らせて頂くことがあるのですが(笑)。
竹内:うん。
櫻井:僕はわりとイケる口なんで、
楽しんでやっちゃってたりするんですが......
竹内:彼は......
櫻井:下野くんはそれが面白いことに
なってしまうタイプなんですよね(笑)。
竹内:うん、もうおかしかったもん。
笑いこらえるのが大変だった。
これ何処までやるの、終わらないんじゃないのって(笑)。
櫻井:でも、この生っぽさが橘そのもので。
竹内:うんうん。すごい楽しかったです。
橘とおばかなことを言い合うシーンは気に入ってます。
◆最後にファンの方へメッセージをお願いします。
櫻井:もううだうだ言いません。
"百聞は一見にしかず"ならぬ、"百聞は一聴にしかず"です。
この作品の世界観にどっぷりと浸かって下さい!
宜しくお願いします!
竹内:えー。是非。聞いてくださいね。
と、灰羽が言えって脅すから......ネムは母親として仕方なく......
櫻井:えええ(笑)
竹内:みんなー灰羽の為にー聞いてやってちょー。
櫻井:「ちょー」って、ネムってそんなキャラでしたっけ(笑)。
竹内:大丈夫、ネムは私と結構近いところにあるから
このぐらいのことは言うよ。
いえ、すいません嘘です、お許しください。
ネムはとっても可愛い子です。
今後も末永くよろしくお願いします(笑)。
──ありがとうございました。
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竹内姐总强调工口,究竟想指角色还是役者呐~暑□
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不过这种偏低音的声线本来就最容易释放荷尔蒙……
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漆□坏掉了么……也难怪,合作那么多把一堆敏感词汇么
不知道是气氛特别还是什么原因,总觉得IM录音里人声都加倍的好听==?
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漆□完全帽子屋附身暑ж
喜欢樱井用灰羽这样的低音但是超快语速说相声(暑□//)
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就是禁欲低音才显得超级喜感……从CM来看几个人声音层次配合太赞了果然是オーケストラ么~还有那几个なんだ也太经典了XD