千の神隠し☆幻想廃人
FC2 鏡像站
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遙か祭2006現場版
Papa和包子這兩隻一整個high到直接唱成rock remix版 囧rrrrz
明明劇場中吹彈合奏[+小多的伴舞]那麽清淡憂傷的氣氛啊啊 ////////
櫻井的多季史就只偶爾鬼影(毆)閃現下講一兩句臺詞
貌似語調比CD版高出不少(?)
不過還是很萌就是了 ><
(貌似有兩個版本的歌詞?)
たまゆら
玉響のしずく
作詞:田久保真見
作曲:陶山隼
編曲:陶山隼
歌:橘友雅(井上和彦)、永泉(保志総一郎) 語り:多季史(櫻井孝宏)
さらさら金色に さらさら銀色に
織り成す綾模様 幾千の雨
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ
…降りしきる雨の御簾をくぐるように
そなたに出逢ったのだ
それを人は運命と呼ぶのだろうか
同じ瞳をしている
行き先を見失った瞳だ
そう 道に迷った幼子のように
遙かなる 時空(とき)を越え出逢う ふたつの小船よ
遙かなる 時空(とき)を流離(さすら)う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
…雨が文を書くように 何かを伝える…
あなたに逢いたくて あなたを知りたくて
彩る恋模様 玉響の涙よ
…雅楽(がく)の調べよりも美しいのは
雨の旋律(ねいろ)かもしれない
時に激しく時に悲しく 想いを告げるようだ
そなたが隣にいる
心の琴線が奏でる音は そなたのように優しい…
遙かなる 風の龍笛(ふえ)に舞う ふたつの木の葉よ
遙かなる 風を彷徨(さまよ)う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
色彩(いろ)づく夢模様 幾千の夜
…そなたの声が 私の名前を呼んだとき
全ての業火(くるしみ)は 深く封印されるのだ…
荷風の戯れに 波紋の儚さに あなたを重ねて哀愁を知る
花神の微笑に 翠雨の煌きに あなたを重ねてそう幸福を知る
…そなたに抱きしめられ 私は光となる…
織り成す綾模様 幾千の時空(とき)
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ
---------------------------------------------------
玉響のしずく(たまゆらのしずく)― Full Vocal Version ―
作詞:田久保真見
作曲:陶山隼
編曲:陶山隼
歌:橘友雅(井上和彦)、永泉(保志総一郎) 語り:多季史(櫻井孝宏)
さらさら金色に さらさら銀色に
織り成す綾模様 幾千の雨
さらさら導かれ さらさら誘(いざな)われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ
薄絹羽織れば 密やかな雨隠れ 恋と呼べば心は乱れるもの
若草うるおす 透きとおる青時雨 恋と呼べば心は切なくて
遙かなる 時空(とき)を越え出逢う ふたつの小船よ
遙かなる 時空(とき)を流離(さすら)う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
彩る夢模様 幾千の雨
あなたに逢いたくて あなたを知りたくて
彩る恋模様 玉響の涙よ
…無明の闇に独り
この手には紅蓮の炎に似た面(おもて)が
何も覚えていないのは
消し去りたいのか消されたのか…
想いは結葉 短夜の水鏡 夢の中であなたを見つめていた
吐息は忍び音 芳しい五月闇 夢の中であなたを抱きしめる
遙かなる 風の龍笛(ふえ)に舞う ふたつの木の葉よ
遙かなる 風を彷徨(さまよ)う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
色彩(いろ)づく夢模様 幾千の夜
あなたに逢いたくて あなたを知りたくて
色彩(いろ)づく恋模様 玉響の涙よ
…永き寂寥の日々よ
そなたの温もりが教えてくれた
私は唯 愛されたかったのだと
幻の舞はもういいのだ そなたには永遠(とわ)の舞を…
荷風の戯れに 波紋の儚さに あなたを重ねて哀愁を知る
花神の微笑に 翠雨の煌きに あなたを重ねてそう幸福を知る
さらさら金色に さらさら銀色に
織り成す綾模様 幾千の時空(とき)
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ
假名
さらさら金色(きんいろ)に さらさら銀色(ぎんいろ)に
織(お)り成(な)す綾模様(あやもよう) 幾千(いくせん)の雨(あめ)
さらさら導(みちび)かれ さらさら誘(いざな)われ
織(お)り成(な)す恋模様(こいもよう) 玉響(たまゆら)のしずくよ
薄絹(うすぎぬ)羽織(はお)れば 密(ひそ)やかな雨(あめ)隠(かく)れ 恋(こい)と呼(よ)べば心(こころ)は乱(みださ)れるもの
若草(わかくさ)うるおす 透(す)きとおる青(あお)時雨(しぐれ) 恋(こい)と呼(よ)べば心(こころ)は切(せつ)なくて
遙(はる)かなる 時空(とき)を越(こ)え出逢(であ)う ふたつの小船(こぶね)よ
遙(はる)かなる 時空(とき)を流離(さすら)う 迷(まよ)い子(こ)
さらさらその胸(むね)に さらさらこの胸(むね)に
彩(いろど)る夢模様(ゆめもよう) 幾千(いくせん)の雨(あめ)
あなたに逢(あ)いたくて あなたを知(し)りたくて
彩(いろどる恋模様(こいもよう) 玉響(たまゆら)の涙(なみだ)よ
…無明(むみょう)の闇(やみ)に独(ひと)り
この手(て)には紅蓮(ぐれん)の炎(ほのお)に似(に)た面(おもて)が
何(なに)も覚(おぼ)えていないのは
消(け)し去(さ)りたいのか消(け)されたのか…
想(おも)いは結葉(むすびば) 短夜(みじかよ)の水鏡(みずかがみ) 夢(ゆめ)の中(なか)であなたを見(み)つめていた
吐息(といき)は忍(しの)び音(ね) 芳(かぐわ)しい五月闇(さつきやみ) 夢(ゆめ)の中(なか)であなたを抱(だ)きしめる
遙(はる)かなる 風(かぜ)の龍笛(ふえ)に舞(ま)う ふたつの木(こ)の葉(は)よ
遙(はる)かなる 風(かぜ)を彷徨(さまよ)う 迷(まよ)い子(こ)
さらさらその胸(むね)に さらさらこの胸(むね)に
色彩(いろ)づく夢模様(ゆめもよう) 幾千(いくせん)の夜(よる)
あなたに逢(あ)いたくて あなたを知(し)りたくて
色彩(いろ)づく恋模様(こいもよう) 玉響(たまゆら)の涙(なみだ)よ
…永(なが)き寂寥(せきりょう)の日々(ひび)よ
そなたの温(ぬく)もりが教(おし)えてくれた
私(わたし)は唯(ただ) 愛(あい)されたかったのだと
幻(まぼろし)の舞(まい)はもういいのだ そなたには永遠(とわ)の舞(まい)を…
荷風(かふう)の戯(たわむ)れに 波紋(はもん)の儚(はかな)さに あなたを重(かさ)ねて哀愁(あいしゅう)を知(し)る
花神(かしん)の微笑(ほほえみ)に 翠雨(すいう)の煌(かがや)きに あなたを重(かさ)ねてそう幸福(こうふく)を知(し)る
さらさら金色(きんいろ)に さらさら銀色(ぎんいろ)に
織(お)り成(な)す綾模様(あやもよう) 幾千(いくせん)の時空(とき)
さらさら導(みちび)かれ さらさら誘(いざな)われ
織(お)り成(な)す恋模様(こいもよう) 玉響(たまゆら)のしずくよ
( cited from: http://lagern.exblog.jp/3566824/ )
たまゆら
玉響のしずく
作詞:田久保真見
作曲:陶山隼
編曲:陶山隼
歌:橘友雅(井上和彦)、永泉(保志総一郎) 語り:多季史(櫻井孝宏)
さらさら金色に さらさら銀色に
織り成す綾模様 幾千の雨
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ
…降りしきる雨の御簾をくぐるように
そなたに出逢ったのだ
それを人は運命と呼ぶのだろうか
同じ瞳をしている
行き先を見失った瞳だ
そう 道に迷った幼子のように
遙かなる 時空(とき)を越え出逢う ふたつの小船よ
遙かなる 時空(とき)を流離(さすら)う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
…雨が文を書くように 何かを伝える…
あなたに逢いたくて あなたを知りたくて
彩る恋模様 玉響の涙よ
…雅楽(がく)の調べよりも美しいのは
雨の旋律(ねいろ)かもしれない
時に激しく時に悲しく 想いを告げるようだ
そなたが隣にいる
心の琴線が奏でる音は そなたのように優しい…
遙かなる 風の龍笛(ふえ)に舞う ふたつの木の葉よ
遙かなる 風を彷徨(さまよ)う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
色彩(いろ)づく夢模様 幾千の夜
…そなたの声が 私の名前を呼んだとき
全ての業火(くるしみ)は 深く封印されるのだ…
荷風の戯れに 波紋の儚さに あなたを重ねて哀愁を知る
花神の微笑に 翠雨の煌きに あなたを重ねてそう幸福を知る
…そなたに抱きしめられ 私は光となる…
織り成す綾模様 幾千の時空(とき)
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ
---------------------------------------------------
玉響のしずく(たまゆらのしずく)― Full Vocal Version ―
作詞:田久保真見
作曲:陶山隼
編曲:陶山隼
歌:橘友雅(井上和彦)、永泉(保志総一郎) 語り:多季史(櫻井孝宏)
さらさら金色に さらさら銀色に
織り成す綾模様 幾千の雨
さらさら導かれ さらさら誘(いざな)われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ
薄絹羽織れば 密やかな雨隠れ 恋と呼べば心は乱れるもの
若草うるおす 透きとおる青時雨 恋と呼べば心は切なくて
遙かなる 時空(とき)を越え出逢う ふたつの小船よ
遙かなる 時空(とき)を流離(さすら)う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
彩る夢模様 幾千の雨
あなたに逢いたくて あなたを知りたくて
彩る恋模様 玉響の涙よ
…無明の闇に独り
この手には紅蓮の炎に似た面(おもて)が
何も覚えていないのは
消し去りたいのか消されたのか…
想いは結葉 短夜の水鏡 夢の中であなたを見つめていた
吐息は忍び音 芳しい五月闇 夢の中であなたを抱きしめる
遙かなる 風の龍笛(ふえ)に舞う ふたつの木の葉よ
遙かなる 風を彷徨(さまよ)う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
色彩(いろ)づく夢模様 幾千の夜
あなたに逢いたくて あなたを知りたくて
色彩(いろ)づく恋模様 玉響の涙よ
…永き寂寥の日々よ
そなたの温もりが教えてくれた
私は唯 愛されたかったのだと
幻の舞はもういいのだ そなたには永遠(とわ)の舞を…
荷風の戯れに 波紋の儚さに あなたを重ねて哀愁を知る
花神の微笑に 翠雨の煌きに あなたを重ねてそう幸福を知る
さらさら金色に さらさら銀色に
織り成す綾模様 幾千の時空(とき)
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ
假名
さらさら金色(きんいろ)に さらさら銀色(ぎんいろ)に
織(お)り成(な)す綾模様(あやもよう) 幾千(いくせん)の雨(あめ)
さらさら導(みちび)かれ さらさら誘(いざな)われ
織(お)り成(な)す恋模様(こいもよう) 玉響(たまゆら)のしずくよ
薄絹(うすぎぬ)羽織(はお)れば 密(ひそ)やかな雨(あめ)隠(かく)れ 恋(こい)と呼(よ)べば心(こころ)は乱(みださ)れるもの
若草(わかくさ)うるおす 透(す)きとおる青(あお)時雨(しぐれ) 恋(こい)と呼(よ)べば心(こころ)は切(せつ)なくて
遙(はる)かなる 時空(とき)を越(こ)え出逢(であ)う ふたつの小船(こぶね)よ
遙(はる)かなる 時空(とき)を流離(さすら)う 迷(まよ)い子(こ)
さらさらその胸(むね)に さらさらこの胸(むね)に
彩(いろど)る夢模様(ゆめもよう) 幾千(いくせん)の雨(あめ)
あなたに逢(あ)いたくて あなたを知(し)りたくて
彩(いろどる恋模様(こいもよう) 玉響(たまゆら)の涙(なみだ)よ
…無明(むみょう)の闇(やみ)に独(ひと)り
この手(て)には紅蓮(ぐれん)の炎(ほのお)に似(に)た面(おもて)が
何(なに)も覚(おぼ)えていないのは
消(け)し去(さ)りたいのか消(け)されたのか…
想(おも)いは結葉(むすびば) 短夜(みじかよ)の水鏡(みずかがみ) 夢(ゆめ)の中(なか)であなたを見(み)つめていた
吐息(といき)は忍(しの)び音(ね) 芳(かぐわ)しい五月闇(さつきやみ) 夢(ゆめ)の中(なか)であなたを抱(だ)きしめる
遙(はる)かなる 風(かぜ)の龍笛(ふえ)に舞(ま)う ふたつの木(こ)の葉(は)よ
遙(はる)かなる 風(かぜ)を彷徨(さまよ)う 迷(まよ)い子(こ)
さらさらその胸(むね)に さらさらこの胸(むね)に
色彩(いろ)づく夢模様(ゆめもよう) 幾千(いくせん)の夜(よる)
あなたに逢(あ)いたくて あなたを知(し)りたくて
色彩(いろ)づく恋模様(こいもよう) 玉響(たまゆら)の涙(なみだ)よ
…永(なが)き寂寥(せきりょう)の日々(ひび)よ
そなたの温(ぬく)もりが教(おし)えてくれた
私(わたし)は唯(ただ) 愛(あい)されたかったのだと
幻(まぼろし)の舞(まい)はもういいのだ そなたには永遠(とわ)の舞(まい)を…
荷風(かふう)の戯(たわむ)れに 波紋(はもん)の儚(はかな)さに あなたを重(かさ)ねて哀愁(あいしゅう)を知(し)る
花神(かしん)の微笑(ほほえみ)に 翠雨(すいう)の煌(かがや)きに あなたを重(かさ)ねてそう幸福(こうふく)を知(し)る
さらさら金色(きんいろ)に さらさら銀色(ぎんいろ)に
織(お)り成(な)す綾模様(あやもよう) 幾千(いくせん)の時空(とき)
さらさら導(みちび)かれ さらさら誘(いざな)われ
織(お)り成(な)す恋模様(こいもよう) 玉響(たまゆら)のしずくよ
( cited from: http://lagern.exblog.jp/3566824/ )
PR
最新記事
-
(08/01)(07/30)(07/30)(07/30)(07/28)(07/26)(07/26)(07/13)(07/12)(07/10)(07/01)(06/30)(06/30)(06/30)(06/30)