千の神隠し☆幻想廃人
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DJCD『血液型男子。』BQラジオ 第1巻
2010年01月27日発売予定
2009年12月29日コミックマーケット77先行発売
ドラマCDとはひとあじもふたあじも違う!?ラジオが遂にスタート! Webラジオ『血液型男子。』BQラジオ からパーソナリティの柿原徹也さん&第1回ゲストの櫻井孝宏さんインタビュー!!
パーソナリティ: 柿原徹也(AB型・黒崎雅)
第1回ゲスト: 櫻井孝宏(A型・蒼馬英一郎)
這篇就不翻譯了
――連廣播都沒好好聽的人orz
今回、Webラジオの収録現場にて、パーソナリティの柿原徹也さん(AB型・黒崎雅 役)と第1回ゲストの櫻井孝宏さん(A型・蒼馬英一郎)にインタビュー。遂にスタートしたWebラジオのことやお互いの印象について色々とお話を伺った。
同じ事務所の先輩・後輩というお2人が繰り広げるナイスコンビネーショントークは、ラジオ同様見逃せないぞ!!
――収録を終えての感想をお願いします。
柿原: 第1回目のラジオを収録した時は、まだドラマCDを全巻録り終えていなかったので、「もうラジオが始まるのか!」とビックリしました。
第1回目のゲストが孝宏さんだったので、とてもやりやすかったです。
同じ事務所の先輩なので、何を言っても全部拾って許してくれるというか、自由にやれたのがよかったです。“AB型”と“A型”の関係性…AB型の人が振り回して、A型の人がまとめてくれるという図式がうまく出来ている感じの収録だったと思います。
櫻井: 楽しかったです。あっという間に収録が終わってしまったので、もうちょっと喋りたかったんですが、腹八分目くらいが、また次も美味しく食べられますからね。ちょうどいい塩梅だったのかなと思いました(笑)
――柿原さんがパーソナリティを務め、第1回のゲストに櫻井さんを迎えて行ないましたが、収録中の雰囲気などはいかがでしたか?
柿原: 先程も話しましたが、孝宏さんは事務所の先輩なので、とてもやりやすかったです。最近になって話をする機会が増えてきて、そんな中ラジオを2人でやるというのは嬉しかったです。なんでも快く許してくれる人なので、自分が一番ラジオを楽しんでしまいました。
――今回、第1回目のゲストとして櫻井さんは参加されましたが、櫻井さんから見て柿原さんのパーソナリティぶりはいかがでしたか?
櫻井: 僕みたいなものは、まだ頑張っている最中なので、今回のラジオでもいろいろと吸収して糧にしようと思っていたのですが……さすが柿原さん!立て板に水のような流麗なトーク、素晴らしい会話の切り口、そして、誰もが納得してしまうまとめ方!言葉の結びも明瞭で美しく、こんなに気持ちのいい番組が、今まであったか!と思わざるを得ないくらい素晴らしいラジオでしたね。
つまり、僕が言いたいのは、天才パーソナリティが現れてしまったということです。この番組のディレクターもイチオシのパーソナリティですから。そんな歴史的瞬間に立ちあえて光栄です。
柿原: 違う違う!ちょっと…そういうこと言わないで下さいよ!!イチオシとか初めて聞きましたから(笑)。それもこれも全て孝宏さんのおかげです。楽しいトークが出来ました。
櫻井: いえいえ、僕はちょっと添えたくらいですよ。シュウマイ弁当に入っているアンズみたいなものですよ。
柿原: (苦笑)。それは、食べる人もいれば、食べない人もいるってことですか?
櫻井: そうそう。無理に食べる必要なし。
柿原: (笑)
――櫻井さんは以前、ドラマCDのインタビューの際に「AB型の人のことは何となく分かる」というようなお話をされていましたが、実際、AB型の柿原さんはお話されてみていかがでしたか?
櫻井: 柿原くんは、A型の面とB型の面が綺麗にセパレートされているんです。仕事の時はB型のアーティスティックな面が出ていますし、仕事から一歩離れた…例えば、仕事の合間や食事の席などでは、A型っぽいなと思える一面を見せるんですよ。おそらく一人でいる時こそ、AB型を発揮しているんじゃないのかなと。
そんな推理を僕はしました。あっているかどうかは柿原くんにしか分かりませんが(笑)
――ラジオへのメールで「AB型の柿原さんはやっぱり○○でしたね」というメールが届くのでは?
柿原: (笑)。○○でしたね〜というメールよりも、「私の孝宏にあんな口、聞いていいと思ってるの!?」みたいなメールが来るんじゃないかと思うと…怖い!(笑)
――さて、「BQラジオ」のコーナーについて、どのようなコーナーがあるのか教えて下さい。
柿原: まず、「観察者レポート」というコーナーですが、いわゆる「普通のお便り」のコーナーで、ドラマCDの感想や、パーソナリティ・ゲストへの質問などについて僕たちがトークをするコーナーです。
櫻井: 「あなたの周りのタイプ○」は、「○型の人のここは好きだけど、ここは苦手」のような討論を、各血液型ごとに交わしていくコーナーです。B型の人が「B型のこういう所が嫌い!」って自己申告しても構いません。
その時その時に登場するゲストパーソナリティの血液型で、メールの具合も変わってくるでしょうけどね。
自分の血液型的性格というのは、自分では気付けていない所がたくさんあると思うんです。その辺も、触れた側の主観で全然構いませんので送って下さい。柿原くんがスパっと答えてくれるはずです。
柿原: (笑)。色々な血液型の人から、自分の血液型は勿論、他の人の血液型についてもメールをもらえると「あ、俺、こんな風に見られてるんだ!」って思えて、面白いかもしれないですね。
次に、「一緒にするな!」は、血液型が別々のパーソナリティが一つのお題に対して、「せーの!」で答えを出し、その結果を、「それは血液型によって左右されるものなのか」「生まれ育った環境でそうなったのか」というのを議論したり、「一緒にされたくないよ!」と思ったり(笑)、お題について答えを合わせるというコーナーです。
櫻井: 次に、「私はなんでも知っている!?」ですが、このコーナーはチクリのコーナーです(笑)。でも、チクるといっても、可愛いものがいいですね。危ないネタとかは送ってこないで下さい。皆さんが知っている「可愛い秘密」を教えて下さい。
柿原: 笑える範疇でお願いします。
櫻井: オンエアに耐えうる暴露話を、皆でニヤニヤしながら話せればいいんですから。まぁ、柿原くんの声だと何でも不思議と爽やかに聞こえるんですよね。
柿原: 声質とかそういう理由じゃないですか?!
櫻井: いやいや、人徳だなって。柿原くんは、カリスマですから…。
柿原: (笑)。
最後に、「BQ実験室!」というコーナーですが、こちらはラジオのDJCDの特典として使用されるコーナーです。うっかりDJCDを買ってしまった人へのサービスです!(笑)。ではなくて…DJCDをご購入下さった方へのサービスです。
『血液型男子。』自体が実験なので、それに合わせてちょっとした実験室を開いてみようと。ゲスト、パーソナリティ2人が、ちょっとした指令を与えられて、それに挑戦してみるというものです。実験結果について「それは、やっぱり血液型が○型だからじゃないの?」というようなことを言い合ってみたり。スタジオの中で出来ることに限りますが、こういうのやってみて下さいというメールを募集しています。
櫻井: ラジオっぽくないものがいいですね。ワーワー騒げるようなものとか。僕はもう収録終わってますけどね(苦笑)。
――最後に、ラジオを楽しみにしているファンへのメッセージをお願いします。
柿原: いよいよ『血液型男子。』のラジオがスタートします。ドラマCDを購入してラジオも聞いている方と、このラジオを聞いてドラマ CDや作品に興味を持った方もいるかもしれません。より多くの方々に『血液型男子。』を知ってほしいので、今後は『血液型男子。A’(ダッシュ)』とか新たに展開していってほしいですね。
櫻井: 『も〜っと血液型男子。』とか『機動戦士血液型男子。』とか『金色の血液型男子。』とかね。
柿原: (笑)。そんなシリーズ的なものが出来たら、ラジオも更に続けていけると思いますので、今後共、宜しくお願いします。
櫻井: ドラマCDは各血液型ごとに1枚発売されるのですが、ゲストがA型ならA型のドラマCDを、B型ならB型のドラマCDをという風に、ドラマCDとラジオを合わせて聞いて頂けるとより楽しめるんじゃないかと思います。内容的な部分もフォローも出来ますし。
ドラマでは描かれていない、ちょっとナマっぽい部分やドラマ内では言えなかったことをラジオでは話していますので、楽な気持ちで聞いてもらって、楽しんでもらえたら嬉しいです。ラジオを聞いてあまりがっかりしないように!(笑)よろしくお願いします。
同じ事務所の先輩・後輩というお2人が繰り広げるナイスコンビネーショントークは、ラジオ同様見逃せないぞ!!
――収録を終えての感想をお願いします。
柿原: 第1回目のラジオを収録した時は、まだドラマCDを全巻録り終えていなかったので、「もうラジオが始まるのか!」とビックリしました。
第1回目のゲストが孝宏さんだったので、とてもやりやすかったです。
同じ事務所の先輩なので、何を言っても全部拾って許してくれるというか、自由にやれたのがよかったです。“AB型”と“A型”の関係性…AB型の人が振り回して、A型の人がまとめてくれるという図式がうまく出来ている感じの収録だったと思います。
櫻井: 楽しかったです。あっという間に収録が終わってしまったので、もうちょっと喋りたかったんですが、腹八分目くらいが、また次も美味しく食べられますからね。ちょうどいい塩梅だったのかなと思いました(笑)
――柿原さんがパーソナリティを務め、第1回のゲストに櫻井さんを迎えて行ないましたが、収録中の雰囲気などはいかがでしたか?
柿原: 先程も話しましたが、孝宏さんは事務所の先輩なので、とてもやりやすかったです。最近になって話をする機会が増えてきて、そんな中ラジオを2人でやるというのは嬉しかったです。なんでも快く許してくれる人なので、自分が一番ラジオを楽しんでしまいました。
――今回、第1回目のゲストとして櫻井さんは参加されましたが、櫻井さんから見て柿原さんのパーソナリティぶりはいかがでしたか?
櫻井: 僕みたいなものは、まだ頑張っている最中なので、今回のラジオでもいろいろと吸収して糧にしようと思っていたのですが……さすが柿原さん!立て板に水のような流麗なトーク、素晴らしい会話の切り口、そして、誰もが納得してしまうまとめ方!言葉の結びも明瞭で美しく、こんなに気持ちのいい番組が、今まであったか!と思わざるを得ないくらい素晴らしいラジオでしたね。
つまり、僕が言いたいのは、天才パーソナリティが現れてしまったということです。この番組のディレクターもイチオシのパーソナリティですから。そんな歴史的瞬間に立ちあえて光栄です。
柿原: 違う違う!ちょっと…そういうこと言わないで下さいよ!!イチオシとか初めて聞きましたから(笑)。それもこれも全て孝宏さんのおかげです。楽しいトークが出来ました。
櫻井: いえいえ、僕はちょっと添えたくらいですよ。シュウマイ弁当に入っているアンズみたいなものですよ。
柿原: (苦笑)。それは、食べる人もいれば、食べない人もいるってことですか?
櫻井: そうそう。無理に食べる必要なし。
柿原: (笑)
――櫻井さんは以前、ドラマCDのインタビューの際に「AB型の人のことは何となく分かる」というようなお話をされていましたが、実際、AB型の柿原さんはお話されてみていかがでしたか?
櫻井: 柿原くんは、A型の面とB型の面が綺麗にセパレートされているんです。仕事の時はB型のアーティスティックな面が出ていますし、仕事から一歩離れた…例えば、仕事の合間や食事の席などでは、A型っぽいなと思える一面を見せるんですよ。おそらく一人でいる時こそ、AB型を発揮しているんじゃないのかなと。
そんな推理を僕はしました。あっているかどうかは柿原くんにしか分かりませんが(笑)
――ラジオへのメールで「AB型の柿原さんはやっぱり○○でしたね」というメールが届くのでは?
柿原: (笑)。○○でしたね〜というメールよりも、「私の孝宏にあんな口、聞いていいと思ってるの!?」みたいなメールが来るんじゃないかと思うと…怖い!(笑)
――さて、「BQラジオ」のコーナーについて、どのようなコーナーがあるのか教えて下さい。
柿原: まず、「観察者レポート」というコーナーですが、いわゆる「普通のお便り」のコーナーで、ドラマCDの感想や、パーソナリティ・ゲストへの質問などについて僕たちがトークをするコーナーです。
櫻井: 「あなたの周りのタイプ○」は、「○型の人のここは好きだけど、ここは苦手」のような討論を、各血液型ごとに交わしていくコーナーです。B型の人が「B型のこういう所が嫌い!」って自己申告しても構いません。
その時その時に登場するゲストパーソナリティの血液型で、メールの具合も変わってくるでしょうけどね。
自分の血液型的性格というのは、自分では気付けていない所がたくさんあると思うんです。その辺も、触れた側の主観で全然構いませんので送って下さい。柿原くんがスパっと答えてくれるはずです。
柿原: (笑)。色々な血液型の人から、自分の血液型は勿論、他の人の血液型についてもメールをもらえると「あ、俺、こんな風に見られてるんだ!」って思えて、面白いかもしれないですね。
次に、「一緒にするな!」は、血液型が別々のパーソナリティが一つのお題に対して、「せーの!」で答えを出し、その結果を、「それは血液型によって左右されるものなのか」「生まれ育った環境でそうなったのか」というのを議論したり、「一緒にされたくないよ!」と思ったり(笑)、お題について答えを合わせるというコーナーです。
櫻井: 次に、「私はなんでも知っている!?」ですが、このコーナーはチクリのコーナーです(笑)。でも、チクるといっても、可愛いものがいいですね。危ないネタとかは送ってこないで下さい。皆さんが知っている「可愛い秘密」を教えて下さい。
柿原: 笑える範疇でお願いします。
櫻井: オンエアに耐えうる暴露話を、皆でニヤニヤしながら話せればいいんですから。まぁ、柿原くんの声だと何でも不思議と爽やかに聞こえるんですよね。
柿原: 声質とかそういう理由じゃないですか?!
櫻井: いやいや、人徳だなって。柿原くんは、カリスマですから…。
柿原: (笑)。
最後に、「BQ実験室!」というコーナーですが、こちらはラジオのDJCDの特典として使用されるコーナーです。うっかりDJCDを買ってしまった人へのサービスです!(笑)。ではなくて…DJCDをご購入下さった方へのサービスです。
『血液型男子。』自体が実験なので、それに合わせてちょっとした実験室を開いてみようと。ゲスト、パーソナリティ2人が、ちょっとした指令を与えられて、それに挑戦してみるというものです。実験結果について「それは、やっぱり血液型が○型だからじゃないの?」というようなことを言い合ってみたり。スタジオの中で出来ることに限りますが、こういうのやってみて下さいというメールを募集しています。
櫻井: ラジオっぽくないものがいいですね。ワーワー騒げるようなものとか。僕はもう収録終わってますけどね(苦笑)。
――最後に、ラジオを楽しみにしているファンへのメッセージをお願いします。
柿原: いよいよ『血液型男子。』のラジオがスタートします。ドラマCDを購入してラジオも聞いている方と、このラジオを聞いてドラマ CDや作品に興味を持った方もいるかもしれません。より多くの方々に『血液型男子。』を知ってほしいので、今後は『血液型男子。A’(ダッシュ)』とか新たに展開していってほしいですね。
櫻井: 『も〜っと血液型男子。』とか『機動戦士血液型男子。』とか『金色の血液型男子。』とかね。
柿原: (笑)。そんなシリーズ的なものが出来たら、ラジオも更に続けていけると思いますので、今後共、宜しくお願いします。
櫻井: ドラマCDは各血液型ごとに1枚発売されるのですが、ゲストがA型ならA型のドラマCDを、B型ならB型のドラマCDをという風に、ドラマCDとラジオを合わせて聞いて頂けるとより楽しめるんじゃないかと思います。内容的な部分もフォローも出来ますし。
ドラマでは描かれていない、ちょっとナマっぽい部分やドラマ内では言えなかったことをラジオでは話していますので、楽な気持ちで聞いてもらって、楽しんでもらえたら嬉しいです。ラジオを聞いてあまりがっかりしないように!(笑)よろしくお願いします。
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