忍者ブログ
2024/11    10« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第9帖「叢雲」 (3/12)
六条の御息所と別れ、悲しみを募らせる源氏。そんな中、またも大切な人が彼のもとから離れていく。帝を退位した後、重い病にふせていた桐壺院が崩御したのだ。これをきっかけに、政敵である右大臣家が急速に勢力を伸ばし、源氏の身辺に逆風が吹きはじめる。その流れは、彼が後見人となっている春宮の立場をも脅かそうとしていた。そのころ藤壺は、息子である春宮を守るため、そして源氏と密通し、子をなしたという夫への裏切りの罪を償うため、ある覚悟を決める。

第10帖「謀叛」 (3/19)
ある夜の宴で、源氏は兄である朱雀帝の後宮に入内する予定だった右大臣の娘、朧月夜と出会う。その美貌に心を奪われた源氏は、彼女とひそかな逢瀬を重ねるも、その事実を最大の政敵、弘徽殿の女御に知られてしまう。弘徽殿の女御から、朱雀帝に対する謀反の意志ありとみなされ、帝に流罪を提言されてしまう源氏。幸い、弟と争う気のない朱雀帝がそれを受け入れなかったため事なきを得たものの、逢瀬の噂は尾ひれをつけて世間に大きく広がっていく。さらにその事態に追い打ちをかけるように、源氏と藤壺が密通したとの疑惑までもが持ち上がる。

最終帖「若紫へ」 (3/26)
苦悩のすえ、源氏はみずから都を離れて流刑地の須磨へ向かうことを決意する。それが藤壺や春宮たち愛する者を守る唯一の手段と考えたのだ。旅立ちを前に源氏は、幼いころからそばに寄り添っていた若紫からいっしょに連れていってほしいと懇願される。いつの間にか少女から女性へと成長し、真剣な思いをぶつけてくる若紫に、源氏はあることばをかける。


居然是以源氏流放須磨作結(到底明石君也沒出場啊)
……這個濃厚的二期待續的氛圍是何 =[]=
PR

無題

啥女轣H二季……那我顺便呼唤一下□君好了(傷x头发抽)好所鞫エ实这个再怎么做最多也就到云隐那章……
可怜远藤桑只做一集的女主么……
by kirimoya 2009/03/15(Sun)00:50:29 編集

無題

原本觉得二季应该没可能但看预告最终话又停在这么个不上不下的地方orz
相比之下倒A档续作情愿要物怪三季暑x(敲碗)
远藤担当旁白以及未成年loli的戏処ヘ远远超过本役w
这片的真·女主还是藤壶暑x……
by 千 2009/03/15(Sun)10:07:56 編集

無題

这片聚焦源氏前半生~?其实也挺好的不然整本做下来结薯G不清好多冗余……可能就是要截取这段最精华最值得抒写的岁月==||||可怜我小时候看小说压根没注意藤壶的存在暑□
by kirimoya 2009/03/16(Mon)00:15:49 編集
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
管理人のみ閲覧
NOTICE
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 千の神隠し☆幻想廃人 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]